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難削材加工の良いパートナーとして・・・
なぜ難削材加工が鈴木商事なのか?PARTNER
私たち鈴木商事は創業以来、非鉄メーカー・電子部品メーカー・蓄電池メーカーといった難削材部品ユーザーへのサプライヤーとして実績を重ねて参りました。
また、多くの難削材加工業者が集積する北摂・京都エリアを拠点としていることから、各種難削材に対応する協力会社のネットワークを築き上げてきました。
このような長年の経験と実績に基づく豊富なノウハウから、私たち鈴木商事ではあらゆる難削材の加工に関するご相談に対応することが可能です。
対応可能な難削材PARTNER
主に下記の難削材についてご対応が可能です。下記に無い材料につきましても、お気軽にお問い合わせください。
対応可能な材質
難削材は高度先端技術や研究開発と結びついていて、企業が切削データを独占的に確保し、企業競争を有利に展開しようとする関係から、加工現場の切削デーが外部に公表されにくいという閉鎖的な傾向が生まれています。
対応可能な加工
素材が極めて高価なうえ稀少で再調達が困難なことから、加工条件の変更といった新たなチャレンジが生まれにくい、その結果、過去に作成された作業標準が実態に反していても準拠される傾向にあり、技術革新への消極性・保守性が生まれています。
- 「絵とき 難研削材加工 基礎のきそ」 海野邦昭 著 日刊工業新聞社
- 「難削材&難形状加工のテクニック」 ツールエンジニア編集部 編 大河出版
- 「難削材・新素材の切削加工ハンドブック」 狩野勝吉 著 工業調査会